小池玲子
9Sense講座

〜人間力を磨き、想像力を養う〜

外資系広告代理店の役員を歴任し、ハーゲンダッツやデビアスなど、数多くのブランディングに関わった小池玲子氏による感性を磨き、想像力を養うための講座です。

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9Senseとは

これからの社会は変化の激しい社会になるでしょう。特にAIによって、社会が求める人の価値が変わってゆくと思います。その中で仕事や生活を充実したものとして送るためには何が必要か? そこに望まれる人間像は? AIにないものは? それは、研ぎ澄まされた感性による想像力です。

先を読む力、他人との交流を豊かにする力、人から頼られる力、新たな方向性を生む力、これらは皆あなたの中に眠っている力です。これらの力をあなた自身で活性化させることにより、積極的な生活、仕事への取り組みが生み出されます。

自己の力を認識し、新しい感性、想像力を作るためのきっかけとなる6日間です。もう一度あなたの中に眠っている9センスを見つめ直しましょう。

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こんな方に

オススメします

  • 自分の言葉に自信が持てない方
  • 現在の自分に不満を感じている方
  • 論理の限界を感じている方
  • 説得力の力不足を感じている方
  • 判断力に自信が持てない方
  • 自分の可能性を見つけたい方

  • これから独立・起業を検討している方

  • 現在のビジネスに満足していない方。

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このセミナーで学べること

この講座で得られるもの

  • ・想像力とは何かがわかる

    ・説得の方法がわかる

    ・判断力の基準が見つかる

    ・自分の考えが確立できるようになる

    ・自分の個性を磨くことができる

    ・人との付き合い方、距離の置き方がわかるようになる

    ・人間力を高める方法が見つかる

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受講者の声

知識と違って、センスは磨くのが難しい。その秘訣を知りたくて参加しました。小池先生の豊富な事例を聞けたことがよかったです。まずは毎日の生活の中で、自分の五感を高め、感性の基礎力を高めたいと思います。』

『センスを磨き、より高く学びたいと思い参加しました。すぐに実践できるセンスの磨き方や、自分を再認識できました。また、小池先生の事例をたくさん見ることができて興奮しました!日々のデザインワーク、人生、生き方、人との関わり方に活かせそうです。「行動指針ノート」も活用します!』

『さまざまな名言の抜粋が心に響きました。それによって新たな興味が広がった気がします。日々、なんとなく過ごしてしまいがちなシーンを、もっと大切に、丁寧に感じていこうと思いました。

『直感力を磨くと言う魅力的な言葉に惹かれ受講しました。とてもわかりやすく、一つ一つを理解できたと感じています。普段の仕事はもちろん、このような考え方は対人関係でも活用できると感じました。人間的に、人に影響を与えられるような人になれるといいなと思います。

『9センスを学んだことで、人生の有意義さや意味を理解できるようになり、損得勘定で物事を判断しなくなりました。無意識でいたことに意識的になり、眠っていた感性が呼び起こされた感覚を得ています。

『柔軟に考えられるようになる前に、まずは自分を確立すること。自分を確立するために、無意識だったことが認知できるようになること。目に見えない心遣い、思いやり、気配りは人からよく見えているということ。偏見を持つと言うのは実態を知らないということ等々。自分のものさしを持つ上で、9センスで教えてもらったことがたくさん自分の中で生きています。

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サンプル 太郎
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講座内容

9 Sense講座概要

この講座では、振り返りを大切にしていきます。振り返りを通じて「自分の中にあるもの」を観ていきます。他者との共通点を見出したり、自分の個性に気づいたりする中で、自分というのは何なのかを知ることができるでしょう。
Chapter1
講義:9センスとは何か。
9センスを意識し、活用することによって得られる究極のものとはなんでしょう。人が唯一AIに勝てる能力は想像力であり、この想像力こそが今後の社会に必要とされるものです。人はバランスが取れてないと独りよがりになってしまいます。人が求めているものを見極めなければなりません。自分が確立できていて、第三者にも理解がある。そういう人間力を自己の中で作り上げていくために何が必要かをお伝えします。 
 
個人ワーク&シェア:FOOT・行動力 / HAND・交際力
Chapter2
宿題の共有
質疑応答:FOOT・行動力 / HAND・交際力について
個人ワーク&シェア:EYE・観察力/ NOSE・分析力/ EAR・判断力
Chapter3
宿題の共有
質疑応答:EYE・観察力/ NOSE・分析力/ EAR・判断力について
個人ワーク&シェア:LEFT BRAIN・理論力/ RIGHT BRAIN・想像力
Chapter4
宿題の共有
質疑応答:LEFT BRAIN・理論力 / RIGHT BRAIN・想像力について
個人ワーク&シェア:MOUTH・伝達力
Chapter5
宿題の共有
質疑応答:MOUTH・伝達力について
個人ワーク&シェア:HEART・人間力
Chapter6
発表会:それぞれの気付き、考え方の変化、これからの指針について、この講座で得られたものについて発表していただきます。
質疑応答:9センスについて
Step.1
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開催概要

スケジュール 
多少時間が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
※なるべく全日参加できることが望ましいですが、どうしても参加できない日は動画視聴をしていただけます。
 第1回(Chapter1)
11月30日(土)10時〜12時
 第2回(Chapter2)
12月14日(土)10時〜12時
 第3回(Chapter3)
12月21日(土)10時〜12時
 第4回(Chapter4)
1月 11日(土)10時〜12時
 第5回(Chapter5)
1月25日(土)10時〜12時
 第6回(Chapter6)
2月 8日(土)10時〜12時
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会 場:オンライン(Zoom)

定 員:8名

受講料:6万円(税別)※全6回分

お申し込み方法:申込フォームよりお願いします。

決済方法:PayPal

後日PayPalから請求書をお送りいたしますので、PayPalにてお支払いください。
お申込みの場合は利用規約をご確認の上、お申込みをお願いいたします。

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Message

プロフェッショナルとは一体何なのか?

その答えはあなたがすでに持っている9つのセンス(感性)を磨くことにありました。

今の自分に満足できない。

もう一歩前に進みたい。

もう一段高い自分を創りたい。

様々な理由で、自分の今、に疑問を感じているあなたのために

充実の一歩を実現するための講座です。

自分を成長させたいと願っている方へ、

そのきっかけを作る場にしていただけたら幸いです。

小池玲子

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講師プロフィール

小池玲子

クリエイティブハウスR-3 代表 クリエイティブディレクター
(一財)ブランド・マネージャー認定協会 評議員
外資系の広告代理店で33年働いた後、地方創生のためのブランディング講座を日本の各都市で開く。東京藝術大学工芸科VD卒業後、JWトンプソン入社。その後、同社取締役副社長、FCB(フットコーンベルディング)副社長、PUBLICISジャパン副社長を歴任。カンヌライオンズ、NY ADC等、受賞歴多数。著書「ある女性広告人の告白」(日経広告研究所)

ファシリテータープロフィール

平野朋子

合同会社Brand. Communication. Design. 代表
ワークショップファシリテーター
(一財)ブランド・マネージャー認定協会 トレーナー
 
Graduated from Santa Monica College, graphic design major with honors.
ロサンゼルスのスケートボードメーカーにてグラフィックデザイナーを務め、帰国後は広告代理店や通販会社にてクリエイティブディレクターとしてブランドに携わる。
共著「社員をホンキにさせるブランド構築法(新版)」同文館出版

三浦路夫

三浦事ム所 代表
Brand DESIGNer
(一財)ブランド・マネージャー認定協会 トレーナー

アートディレクターとして30年以上にわたり従事。 成長を求める一流志向のお客さまへ、ロゴやウェブサイトからブランディングを始める最初の一歩をお手伝いしています。 趣味はロードバイクとエレキギター、アート書道。

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講座のお申し込み

受講を希望される方は、下記必要事項をご記入の上、お申し込みください。いただいたメールアドレスに受講料のお支払い方法と、今後の流れについてご案内いたします。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
下記の利用規約をお読みの上、同意して送信して下さい。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 利用規約

    利用規約
    9 Sense講座(以下「本講座」といいます)は、「9 Sense」が開催する人間力を磨く講座です。 9 Senseは主催者として本講座の実施、本講座の運営補助並びに受講者および受講希望者の個人情報の取扱いを行います。 本規約は、本講座を利用するにあたり遵守すべき規則等を定めたものであり、本講座の利用者(以下「受講生」といいます)と本講座を主催する9 Senseとの一切の関係に適用されます。 受講生は、本講座の受講を申し込む前に本規約等の内容を確認するものとします。


    第1条(本講座)
    1.受講生は、以下の態様により本講座を受講することができます。 (1) 9 Senseが指定する会場に受講生が来場し、座学形式の講義を受講する。 (2) その他上記に付帯するサービス 2.本講座の対象年齢は、20歳以上です。20歳未満の方は受講できません。


    第2条(受講)
    1.本講座は2023年9月2日以降隔週土曜日(計6回)を基本として行うものとし、個別の講義を実施する日時および場所は、9 Senseが別途定める方法により定めるものとします。 2.9 Senseの都合により受講日を変更する場合、別途定める方法により、受講生に対して受講日が変更になる旨および変更予定日を通知します。 3.受講生が9 Senseの都合により受講日を変更する場合を除き、定めた日時は、現実の受講の有無にかかわらず、受講したものとみなします。 4.受講生は、講義の受講に関して9 Senseから指示を受けた場合、直ちにこれに従うものとします。 5.9 Senseが会場での講義を行う場合、指定した講義の会場を変更することがありますが、会場の変更により受講生に追加の交通費が発生した場合においても、9 Senseは差額の補てんを行いません。 6.9 Senseは、講座の告知を目的として、講義を録画または録音する場合があります。録画または録音した内容は、9 Sense等の社内において講義の内容が適正に行われていることの確認およびサービス向上に向けた検証のためにのみ使用するものとし、外部に対して開示することはありません。 7.お申込みいただいた本講座が開講日までに開講に必要な定員に達しなかった場合、やむを得ず本講座を開講しない場合があります。その際は、お支払いただいた受講料の全額をお返しいたします。ただし、受講料のお支払いに必要で、お客様がご負担になった手数料等(振込手数料、コンビニ決済手数料、郵送料、教育ローン手数料等)は返金の対象となりません。なお、本講座を開講しないことにより生じた不利益については、9 Sense等は責任を負いかねます。


    第3条(受講料)
    1.受講の料金は、9 Senseが別途定める方法により提示するものとします。 2.受講生が第13条の定めに従い受講の解約を行った場合、9 Senseは、既にお支払い頂いている受講料を別途定める条件にて返金します。 3.受講生が第14条の定めに従い受講を解約された場合、9 Senseは、既にお支払い頂いている受講料を返金しないものとします。


    第4条(受講申込手続)
    1.本講座の受講申込は、9 Senseが指定した手続に従い受講生が申し込み、9 Senseが応諾することにより完了します。 2.受講生は、受講申込を行う前に、本規約を確認し、同意するものとします。 3.受講申込は、受講生本人が行うものとします。他者の代理または受講を希望する複数名を代表する者としての申込みはできません。 4.受講生は、受講申込時に記載する内容がすべて事実であることを保証するものとします。 5.申込を行った受講生が以下の事由に該当する場合、9 Senseは、受講申込を拒否することができます。9 Senseは、受講申込を拒否した場合においても、受講申込を拒否した理由を開示する義務を負いません。 (1) 受講申込時に記載した内容に虚偽、誤記、漏れがある場合 (2) 9 Senseの定める方法以外の方法で受講申込を行った場合 (3) 20歳未満である場合 (4) 本講座を含む9 Sense等が提供するサービスにおいて、申込拒否、利用停止、退会等の処分を受けたことがある者である場合 (5) 第6条に該当する場合 (6) その他9 Senseが不適格と判断した場合 6.以下の条件に該当する場合は、前項に基づく受講申込の拒否がないことに加え、これらの条件を満たしていることが受講の条件となります。 (1) 受講料が前払である場合は、9 Senseが指定した期日までに受講料が支払われていること。 (2) 受講料の支払にクレジットを利用する場合は、クレジット契約が成立すること。 (3) その他9 Senseが定めた条件を満たしていること。 7.9 Senseは、講義を受講するための条件を満たしていることの確認その他の目的において必要と判断した場合、受講生に対して必要な証明書等の提出を求めることができ、受講生は、速やかにこれに応じるものとします。


    第5条(変更の届出)
    1.受講生は、メールアドレスその他に届け出た事項に変更または訂正が発生した場合、9 Sense等が指定した手続に従い速やかに変更の届出を行うものとします。 2.前項に定める変更の届出を行わなかったことにより、受講生が不利益、損害等を被った場合においても、9 Sense等は、損害等を賠償する責を負わないものとします。


    第6条(反社会的勢力の排除)
    1.受講生は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下総称して「暴力団員等」といいます)に該当しないことおよび以下のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。 (1) 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること (2) 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること (3) 自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってする等不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること (4) 暴力団員等に対して資金等を提供しまたは便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること (5) 役員または経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること 2. 受講生は、自らまたは第三者を利用して以下のいずれかに該当する行為を行わないことを確約するものします。 (1) 暴力的な要求行為 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為 (3) 取引に関して、脅迫的な言動をしまたは暴力を用いる行為 (4) 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いてニンポップ等の信用を毀損しもしくは9 Sense等の業務を妨害する行為 (5) その他各号に準ずる行為


    第7条(不正受講)
    1.受講生は、受講生としての資格を第三者に譲渡、貸与、または担保に供する等の行為はできません。 2.受講生は不正に受講したことにより発生した問題の解決および損害賠償の責任は受講生が負うものとし、9 Sense等は一切責を負わないものとします。


    第8条(受講生の個人情報)
    1.受講生から収集した個人情報の利用目的は、以下の通りです。 (1) 受講に関する確認のため (2) 本講座または受講の中断、停止、変更、終了の告知および連絡のため (3) 本講座の改善または本講座に付随した新たなサービスの企画開発のため (4) 利用状況や満足度調査等本講座の向上に関する調査、問題解決、ヒアリングおよび収益、統計、分析実施のため (5) 会員登録に関する集計、統計、分析実施のため (6) 受講生本人からの問い合わせに対する本人確認のため (7) その他上記目的に付随した連絡、書類等の発送、情報提供のため 2.9 Senseは、公的機関において法令等に基づき必要とされる場合および国等の要請に協力する場合、受講生の個人情報を提供するものとします。 3.9 Senseは、子会社および関連会社との間で、利用目的の範囲内で受講生の個人情報を共同利用することがあります。 4.9 Senseは、本講座の運営を委託する第三者に対し、受講生から収集した個人情報の取扱いを委託する場合があります。 5.9 Senseは、本条第2項、第3項、第4項に基づき収集した個人情報を外部に提供する場合、提供先が十分な個人情報保護水準を確保していることを事前に確認し、秘密保持契約を締結するとともに、個人情報の保護および適正な管理の義務を課すものとし、義務の履行について適切な管理監督を行うものとします。ただし、法令に基づく守秘義務を負う者および国等の要請に協力する場合は、この限りではありません。 6.9 Senseは、法令等に定めがある場合、受講生が本講座における受講を終了した後においても、個人情報を保持し、必要な範囲で利用できるものとします。 7.9 Senseは、利用目的外で個人情報を利用する場合または本条に定めのない第三者に個人情報を開示、提供する場合、事前に受講生に利用目的を通知し、同意を得るものとします。 8.受講生は、自らに関する個人情報に誤り、変更がある場合、直ちに9 Senseに通知し、9 Senseが指定した方法により変更手続をとるものとします。受講生が個人情報の変更手続が行わなかったことにより受講生または第三者に不利益が発生した場合、当該不利益に関して、9 Senseは一切責を負わないものとします。 9.以下の事由に該当する場合、9 Senseは、第三者による受講生の個人情報の不正取得について、責を負わないものとします。 (1) 受講生自身の判断で、第三者に自らの個人情報を提供しまたは個人を特定し得る情報を提供した場合 (2) 第三者が不正アクセス等により、9 Senseが収集した個人情報にアクセスした場合 (3) その他9 Senseに故意、過失がない状況において、第三者が受講生の個人情報を取得しまたは受講生個人を特定し得た場合 10. 9 Senseは、受講生自身に帰属し、公知となっていない情報を収集した場合、本条の定めに準じて取り扱うものとします。


    第9条(権利帰属)
    講義に使用する教材、本講座に関連して配布する資料、本講座を案内するWebサイトへ掲載したコンテンツ等の著作権等諸権利は、9 Senseまたは9 Senseに利用を許諾した第三者に帰属しています。 2. 受講生は、9 Senseまたは9 Senseに利用を許諾した第三者の書面による事前承諾を得ない限り、前項に定める著作物を複製、譲渡、貸与、翻訳、変更(改ざん)、転載、再利用、プレスリリースへの利用または第三者への使用許諾等いかなる態様においても使用しないものとします。


    第10条(秘密保持)
    受講生は、受講において知り得た9 Sense等、講師、他の受講生その他第三者に関する秘密情報(技術、営業、事業戦略、人事、財務、個人情報を含みますがこれに限りません)を当該情報の保有者の書面による事前承諾を得ることなく使用せず、また、第三者に開示しないものとします。ただし、以下の事由に該当することを証明できる場合は、この限りではありません。 (1) 知り得た時点で既に公知となっていた情報 (2) 知り得た時点で既に受講生が知っていた情報 (3) 知り得た時点で受講生が第三者から守秘義務を負うことなく合法的に入手していた情報 (4) 知り得た後で受講生の責に帰すべからざる事由により公知となった情報 (5) 知り得た情報と無関係に受講生が開発、創作した情報第


    11条(禁止行為)
    受講生は、本講座の利用にあたり、以下の行為を行わないものとします。 (1) 講義の録画・録音 (2) クレジットカードを不正利用しての本講座の利用 (3) 講義の進行または他の受講生による講義の受講を妨げる行為 (4) 講師の指示に従わない行為 (5) 講義の趣旨にそぐわない行為 (6) 講師に対するハラスメント行為 (7) 本講座または講義の運営に支障をきたす行為 (8) 受講生違法行為、公序良俗に反する行為 (9)講師または他の受講生に対して違法行為を勧誘または助長すること (10)本講座の運営スタッフ、講師および他の受講生に対して、本講座の競合となるサービス、企業等への勧誘を行うこと (11)講師および他の受講生に対して不安または負担を与える行為 (12)受講生が本人であることを確認できない状態で受講すること (13)本講座の全部または一部を元に本講座と類似のサービスを提供すること (14)教材を講義の受講、予習、復習以外の目的で使用すること (15)講師の契約条件等一般に開示していない9 Sense等の機密情報を詮索すること (16)本講座と無関係な広告宣伝、営業活動を行うこと (17)9 Sense等およびその他第三者の著作権、商標権、肖像権等諸権利およびプライバシー、財産等を侵害すること (18)9 Sense等、講師、他の受講生その他第三者の秘密情報、個人情報(直接的な情報に限らず、組み合わせることにより個人を特定できる場合も含みます)の公開 (19)9 Sense等、他の受講生その他第三者に対する誹謗中傷および名誉、声望等の毀損 (20)本講座および本講座において使用する機器、機材、システム、プログラム等の破壊、改ざん等 (21)他の受講生に関する情報の不正取得、改ざん、消去 (22)9 Sense等または他の受講生へのなりすまし (23)9 Sense等または他の受講生に対する過度な要求、根拠のない義務等の要求その他の迷惑行為 (24)調査、検証等本来の目的以外での本講座および本講座の利用 (25)その他本規約等または法令等の定めの違反 (26)上記に定める行為の準備、教唆、ほう助、支援、助長または喧伝する行為(不作為も含みます) (27)上記に定める行為に類するまたは抵触するおそれがあると認められる行為 (28)その他9 Sense等が不適切と判断する行為 2. 受講生が前項に記載する行為を行った場合、9 Sense等は、受講生に対し、本講座および本講座の受講の停止、退場、原状回復の請求、当該行為によって9 Sense等が被った損害の賠償請求または受講生が得た利益相当額の請求等の措置をとるものとします。
    (29)復習用講義動画や本講座で入手したテキスト及び資料等のSNS等での第三者への開示(なお万一この事項が発覚した場合、お客様は当社からの損害賠償の請求に対し、当社に生じた一切の賠償を即時に賠償するものとします)


    第12条(本講座の一時的な中断)
    1.9 Senseは、以下の事由に該当する場合、受講生に事前に通知することなく、本講座を一時的に中断することがあります。 (1) 火災、停電、通信環境のトラブル等により本講座が実施できなくなった場合 (2) 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本講座が実施できなくなった場合 (3) 戦争、暴動、労働争議等により本講座が実施できなくなった場合 (4) その他9 Senseが本講座実施困難と判断した事象が発生した場合 2. 前項に該当する事由により本講座が実施できなかったことにより受講生が不利益、損害等を被った場合においても、9 Sense等は、損害等を賠償する責を負わないものとします。


    第13条(受講生による受講の解除)
    1.受講生は、受講が不要となった場合、9 Senseが指定した手続に従い受講の終了申請を行い、9 Senseが受理することにより受講を解除することができます。受講を終了した受講生は、以後の講義を一切受講することができません。 2.前項に定める解約により受講料の返金を行う場合は、別途の定めに従うものとします。


    第14条(9 Senseによる受講の解約)
    1.9 Senseは、受講生が以下の事由に該当する場合、受講生への通知を行うことなくいつでも受講を解約することができます。受講を終了した受講生は、以後の講義を一切受講することができません。 (1) 9 Sense等に届け出た事項に虚偽があった場合 (2) 学力水準、経歴等の講義を受講するための条件が定められている場合に、その条件を満たしていないことが判明した場合 (3) 本規約等の定めに違反、抵触またはそのおそれがあると認められる場合 (4) 受講料が期日までに支払われなかった場合 (5) 合理的な理由のない講義のキャンセル、不受講が頻発した場合 (6) 本講座を含む9 Senseが提供するサービスにおいて、利用停止、退会等の処分を受けたことがあることが判明した場合 (7) 連絡が途絶し、音信不通となった場合 (8) その他9 Senseが不適格と判断した場合 2. 9 Sense等は、前項に基づき受講を終了した場合においても、受講を終了した理由を開示する義務を負いません。 3.本条第1項に基づき受講を終了した受講生は、9 Senseの判断により、以後受講を拒否する場合があります。また、9 Sense等が提供する本講座以外のサービスを利用できない場合があります。 4.本条第1項に該当する事由により受講が解約されたことにより受講生が不利益、損害等を被った場合においても、9 Sense等は、損害等を賠償する責を負わないものとします。


    第15条(情報の保存、削除)
    1.9 Sense等は、本講座の運営上必要と判断した場合、受講生による受講履歴、受講料の支払履歴等本講座の利用に関する受講生の個人情報以外の情報を、保存または削除することができます。 2.9 Sense等は、前項に関する情報を保存または削除する義務を負うものではなく、情報が消失、毀損した場合においても、情報の復旧および受講生に発生した損害等を賠償する責を負わないものとします。


    第16条(損害賠償)
    受講生は、9 Sense等に損害を与えた場合、問題解決および損害賠償の責を負うものとします。


    第17条(免責)
    1.9 Sense等は、受講生に対し、以下の事項について保証しないものとします。 (1) 講義の有効性および受講による学習効果、満足度 (2) 講義の内容の正確性、真実性および講義の内容が法令、業界ガイドライン等いかなる規則類にも抵触しないこと (3) 受講日時や講師が希望通りにならないこと (4) 会場への移動または会場からの移動において発生した事故 (5) 会場における物品の盗難、紛失 (6) 会場における他の受講生とのトラブル (7) 第三者による登録情報のへの不正アクセス、改変等が発生した場合 (8) 本講座に関連した受信ファイル等に起因するウイルス感染等の損害 (9) 本講座および本講座の中断、停止、中止、終了、遅滞、内容変更等による機会等の損失 (10)不可抗力による講義の中断、中止 (11)その他本講座および本講座の利用によって発生する一切の問題 2.前項に定める事項により受講生が不利益、損害等を被った場合においても、9 Sense等は、直接損害か間接損害かを問わず、また、予見できたか否かを問わず、受講生に発生した損害等を賠償する責を負わないものとします。


    第18条(地位等の譲渡)
    受講生は、9 Senseの書面による事前承諾を得ることなく、受講生の地位およびこれに基づく権利、義務等の全部または一部を譲渡、担保設定等しないものとします。


    第19条(本規約等の改定)
    1.9 Sense等は、受講生の事前の承諾を得ることなく本規約等をいつでも改定できるものとします。 2.本規約等を改定した場合、9 Sense等は、受講生が事前に登録したメールアドレスに電子メールにて改定の内容を通知するものとし、当該通知の時点から本規約等を適用するものとします。 3.本規約等変更後に判明した本講座および受講に関する疑義、問題等は、当該疑義、問題等の発生が本規約等改定前か否かを問わず、改定後の本規約等に基づき解決するものとします。


    第20条(受講生への通知および受講生との連絡)
    1.9 Sense等から受講生への連絡は、受講生が事前に登録したメールアドレスへの電子メールの送信により行うものとします。ただし、9 Sense等が適切と判断した場合、これら以外の方法により連絡を行うことができます。 2.受講生から9 Sense等への連絡は、以下のメールアドレスへの電子メールにより行うものとします。訪問、電話等指定した方法以外による連絡には対応できません。
    kouza9 Sense@gmail.com


    第21条(準拠法、合意管轄)
    本規約等の準拠法は日本法とし、本規約等および本講座に関連して発生した紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。


    第22条(分離可能性)
    本規約等の一部が法令または裁判所等により違法、無効または執行不能と判断された場合においても、当該箇所以外の部分は引き続き効力を有するものとします。


    第23条(基準時間)
    本講座に関して基準となる日時は、すべて日本標準時(JST)とします。


    第24条(協議)
    9 Sense等と受講生は、本規約等に定めのない事項または本規約等の解釈に疑義が生じた場合、信義誠実の原則に則って協議し、速やかに解決を図るものとします。

    以上


    【返金について】 (1) 本講座の講座開始日前であれば、理由の如何を問わず、受講生からのお申し出により解約および受講料の返金をさせていただきます。 (2) 原則として受領済み受講料の全額をPaypalにて返金いたします。返金処理にかかる手数料は受講生負担とさせていただきます。

    以上

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